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ビアシンケン

ハンガリーの国宝「マンガリッツァ豚」は、一時は絶滅の危機に瀕した希少品種です。赤身が濃厚で霜降り率が高く、脂肪の融点が低いのでお口でさらっと溶けるような食感が特徴です。不飽和脂肪酸も多く含まれています。そのマンガリッツァ豚をアジアで初めて生体輸入し、繁殖・飼育に成功し生まれたのが「十勝ロイヤルマンガリッツァ豚」です。本品は角切りのモモ肉を混ぜ込んだソーセージ「ビアシンケン」。ビアシンケンという名前には「ビールが飲みたくなるソーセージ」という意味があり、ソーセージと熟成ハムの二つの食感が楽しめます。

製造者名

製造種類

ボロニアソーセージ

原材料(○は十勝産)

○豚肉(北海道十勝・自家牧場産)、食塩、香辛料、砂糖/リン酸塩(Na)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)

十勝産原材料

96%

登録基準
・登録基準クリア
コアバリュー
・アジアで初めて純血種の生体輸入~繁殖・飼育に成功したマンガリッツァ豚(ハンガリーの国宝)の製品。
コアバリュー
・十勝産原材料96%
プラスバリュー
・原料の豚は通年自然放牧
プラスバリュー
・十勝らしい…
十勝の特産品・豚肉使用